▲腕・手の描き方▼


さあ、最後になりました。腕&手です。
腕はそれほど難しくないのでぱぱっ、と済ませてしまいましょう♪

まず、肩の構造を説明します。
fig.1は腕を描かない状態の図です。体のラインは腰>銅>おしりへ続いています。
と、言うことは肩というのは体のラインの”外”に存在することになります。<コレジュウヨウ
このことをイメージするとバストアップ絵が描きやすくなるかと思います。

fig.1

・次に肩を入れます。肩の入れ方は上半身編で説明したのではぶきます。fig.2のように肩を入れてみました。

fig.2

・次は手首の位置を決めます。手首の位置は股のライン上あたりにあります(fig.3)。自分でのばしてみてください。これを目安にして腕を水平に持ち上げたときや、上に持ち上げたときも役に立ちます。fig.3.1のように肩を中心に真上まで半円を描けばその位置が手首となるのです。

fig.3
fig.3.1


腕の太さですけど、体の部分から肩の端っこまでの距離を腕の太さとします。(fig.2のように円を描いた場合はその直径が腕の太さとなります。)

・次は肘の部分ですが、これは手首の位置と肩の部分の真ん中です。これは非常に簡単ですねw(fig.4)
腕を曲げた絵を描きたい場合は先の手首の位置を決め、その真ん中を肘としてそこを基準に曲げれば良い訳です。

fig.4
fig.4.1

ここで一つあどば〜〜〜〜いす!!!
腕を曲げる絵は良くありますよね。あれで良く見かけるのですが、肩から肘にかけての腕の部分(以下、上部)と、肘から手までの腕の部分の重なり部分(以下、下部)で、曲げてる部分のところでfig.4.2のようになっているのをよく見かけます。

fig.4.2
fig.4.3
fig.4.4

これは間違いです。自分でもやってみればわかると思いますが、下部が前にくるはずなのです。無理矢理やればたしかにこの状態は作れますが、非常につらいです(´▽`) ノノ
この場合は下部が前にくるfog.4.3が正しい形となります。fig.4.4は上部と下部、両方描いた図です。ここから上部のラインを消しましょう。(の斜線が上部、の斜線が下部)

・さて、最後に手ですが・・・・。これはすごくむずかしいです。わたしも満足に描けることはあんまりありません。ここに方法や大きさなどをあげておきます。自分なりの方法が見つかり次第掲載します。

●大きさ
手の大きさは広げた場合は人の顔の大きさくらいになります。ので広げた場合は顔の大きさを目安にして描くことをおすすめします。もし手を描き手側の方につきだしている時は手のひらの大きさを大きくすることを忘れないでくださいね。

●手の描き方〜方法1〜
漫画の中からパクル。
これはすっごくおすすめだと思います!漫画はいろんな手の動きが載っています。ので自分の求めている手の形が見つかるはずです。あとはその絵を見ながら描けば上手く描けるようになります。見て描く、というのが嫌いな方にはおすすめできな方法です。

●手の描き方〜方法2〜
自分の手を見て描く。
これは希望の手の形を自分で作れるため、すぐ描き始められます。でも見る部分は自分からの角度のため無理な動きをして描くことになるため大変ですが、デッサン力は一番あがると思います。

以下にわたしの手の描き方を図のみで順を追って描いていきます。適当ですが、流れがわかってくださるとうれしいです。

fig.5
fig.5.1
fig.5.2
fig.5.3
fig.5.4
fig.5.5
fig.5.6
fig.5.7
fig.5.8
fig.5.9

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